Q.IS〈インフィニット・ストラトス〉の、シャルが好きな人に質問です。シャルのどんなとこが好きですか？なるべく具体的に書いて頂けるとありがたいです。

A.いろいろあるけどかわいいやさしいスタイル抜群声も好きだね特にはあまえるとこやいきなり大胆な行動をとるところとかが一番好きです

Q.adidasのジャージについての質問です。アニメ「ＩＳ・インフィニット・ストラトス」のキャラクターのシャルロット・デュノアが着ているジャージがあると聞いたのですが、探してもどこで売っているのか分かりません。自分の探し方が悪いのかもしえませんが、知っている方が居たら教えていただけると幸いです。

A.シャルが第６話で着ていたジャージは、アディダスP26832です。第６話放送終了後、ネットで注文が殺到し、今でも品薄状態です。確実なのは、地元でアディダスを専門に扱っている（アディダスショップのような）ショップにオーダーを入れることです。それでも手に入るまで、かなり時間はかかりますが。

Q.おすすめのライトノベルありませんか？もう自分ではおもしろいものを見つけられませんまだ見ぬ、ライトノベルを期待します。ジャンルはなんでもかまいません。かぶるとやなので、今まで読んだものを載せたいと思います。・ドラゴンブラッド ・これはゾンビですか？ ・ドラゴンクライシス！ ・はたらく魔王様！ ・黄昏世界の絶対逃走 ・とある魔術の禁書目録 ・生徒会の一存 ・インフィニット・ストラトス ・花咲けるエリアルフォース ・ゼロの使い魔・デュラララ！！ ・鋼殻のレギオス ・ブラック・ブラッド・ブラザーズ ・花守りの竜の叙情詩 ・刹那のイグザルト・神様のいない日曜日 ・フルメタル・パニック！ ・伝説の勇者の伝説シリーズ ・いつか天魔の黒ウサギ・漂う書庫のヴェルテ・テラ ・クロム・クローズド・クロニクル ・黄昏色の詠使い ・テツワンレイダー ・本日の騎士ミロク・影執事マルク ・ダークロード ・ジーンズ ・Re： ・アリアンロッド・サガ ・ダブルクロス ・ろーぷれ・わーるど・火の国、風の国物語 ・東京レイヴンズ ・氷結鏡界のエデン ・緋弾のアリア ・ソードアート・オンライン ・アクセル・ワールド・ヘヴィーオブジェクト ・灼眼のシャナ ・カンピオーネ！ ・輪環の魔導師 ・ミスマルカ興国物語 ・涼宮ハルヒシリーズ・レンタルマギカ ・東京皇帝☆北条恋歌 ・９Ｓ ・デュアン・サークシリーズ ・お・り・が・み ・戦闘城塞マスラヲ・トリスアギオン ・とらドラ！ ・七人の武器屋 ・スノーミスト ・時載りリンネ！ ・タザリア王国物語 ・スクランブル・ウィザード・いつも心に剣を ・キノの旅 ・アリソン ・メグとセロン ・神曲奏界ポリフォニカシリーズ ・ガンダムシリーズ ・ガジェット・れでぃ×ばと！ ・僕は友達が少ない ・お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ ・パパのいうことを聞きなさい！・織田信奈の野望 ・この中に１人、妹がいる！ ・とある飛行士への恋歌 ・羽月莉音の帝国 ・ブラック・ラグーン・神のみぞ知るセカイ ・踊る星降るレネシクル ・ＥＸ！ ・剣と女王と烙印の仔羊 ・精霊使いの剣舞 ・シャドウ・ライト・紅 ・モンスターハンターシリーズ ・Ｒ－１５ ・ブレイドライン ・放課後の魔術師 ・マクロスＦ ・ほうかご百物語・シーキューブ ・俺の妹がこんなに可愛いわけがない ・狼と香辛料 ・バッカーノ ・官能小説を書く女の子はキライですか？・はぐれ勇者の鬼畜美学 ・されど罪人は竜と踊る ・死なない男に恋した少女 ・いちばんうしろの大魔王 ・ワールドエンドライツ ・まよチキ！ ・星刻の竜騎士

A.半端ではない読書家ですね(笑)。びっくりしました。これほど読んでいる人を相手に自分のオススメを紹介するのは、なんだか気が引けますが・・・頑張ります(笑)私は「神様のメモ帳」というライトノベルがオススメですね（現在6巻まで発行）。自称ニート探偵の女の子が事件を解決するミステリー系です。ニート、麻薬、暴力団、ハッキングみたいな現実味のある題材を取り入れていることに、面白さを感じました。魔法とか、異端の力が登場しない稀有なライトノベルだと思います。だから新鮮だった。他には、「半分の月がのぼる空」などもいいですね（本編6巻、サイドストーリー2巻・・完結しています。）・・・これも、異端の力は全く登場しないのですが、ツンデレで、いつか必ず死んでしまう病気を患う少女と、そんな少女と生きる道を選択した少年の恋愛系ライトノベルです。ドタバタ・コメディ系の恋愛ではありません・・・一般の小説にしてもいいくらいの純愛に近い恋愛系ライトノベルです。私は、このライトノベルで「いつか必ずやってくる死を、どう受け止めて生きていくか？？」ということを感じましたね。これも、今までにない珍しいタイプのライトノベルでしたので、新鮮でした。参考になれば幸いです。新しいライトノベル・・・貪欲に読んでくださいね。